赤ずきん        ※28年度上演演目

 

 

赤ずきんは、お母さんから、病気になったおばあさんの所へお使いをたのまれました。
「大好きなおばあさんに会える。それにいろんな動物さんたちのいる森にいける。」


赤ずきんは喜んで出かけていきました。
森へさしかかると楽しい動物たちがいっぱい。

とても素直な赤ずきんは、森の動物たちとすぐ仲良くなり、一緒に遊んでいました。

そこへおなかをすかせた狼が現れました
狼が怖いということを知らない赤ずきんは、狼にだまされ、道草をしてしまいました。
そして、狼はおばあさんの家へさき回り。木陰から様子をうかがっていた森の動物たちはおばあさんに、赤ずきんに、狩人に、

それぞれ知らせに走り、平和な森は急に慌しくなりました。
先まわりした狼は、赤ずきんの声を真似しておばあさんを騙し、いっきにのみ込んでしまいました。

そして今度はおばあさんの真似をして赤ずきんをおびき寄せ、いっきにのみ込んでしまいました。
一方、知らせを聞いて駆けつけた狩人は、動物たちと協力して、赤ずきんとおばあさん
を助け出し、逆に狼をこらしめます。
やさしい赤ずきんはお腹に石を詰められて動けなくなってしまったオオカミを、狩人さんに頼んで助けてあげます。
悪いことに懲りたオオカミは、ごめんなさいと謝って、みんなとお友達になりました。

 

 

 

上演時間 90分

 

編成    15名

出演    赤ずきん/オオカミ/お母さん/おばあさん/狩人/パンダ/ウサギ/リス

原作    グリム
脚色    伊藤義彦

演出    伊藤義彦